先日書いた脂肪肝の記事で、脂肪肝撃退エクササイズを載せていますが、その他にも、生活習慣の中に取り入れて内臓脂肪を落とすとっても簡単な方法がありました。
内臓脂肪を落とすためには運動を生活習慣に取り入れる必要がありますが、ハードだと習慣にはできませんよね。
テレビでも活躍されている医学博士の池谷敏郎さんが、内臓脂肪を落とす習慣として解説されていましたのでここでシェアしますね。
BMIが18台でも肝臓に脂肪!10日間で脂肪肝を正常に戻す方法
①かかと上げ下げ運動
テーブルや壁につかまり、ギュッとかかとを上げて、止めて、下ろすだけ!
1~5分続け、1日3セットほどすればよいとのこと。
これだけでふくらはぎの血管が圧迫と弛緩を繰り返し、 血液のめぐりを良くし、脂肪燃焼を促すことができるそうです。
料理をしながら、電車を待ちながらなど、隙間時間を利用していつでもどこでもできます。
習慣化してしまいましょう!
②おなか引っ込め運動
おなかをへこませたまま、その姿勢をキープする!
呼吸はいつもと変わりなくする。
おなかの形がでる服を着ると、意識しておなかを引っ込めようとしますよね。
これを続ければいいのです。
ただそれだけです。
ですが、 インナーマッスルを鍛える強力なエクササイズだそうですよ。
早速やってみてくださいね。
おすすめの時間帯は、食後1時間前後に最も高くなる血糖値に合わせて、 食後30~60分に10分程度するとよいようです。
食後のこのタイミングでこの運動をすれば、血中のブドウ糖をエネルギーとして使うので血糖値を下げることになり、脂肪が蓄積されにくくなるようです!
テレビを見ながらでもできます。
習慣化してしまいましょう!
③朝は決まった時間に起きる
起床時間はダイエットに大きく関係するようです!
人間は日中は活動して、夜は睡眠をとるという 生体リズム=体内時計が備わっています。
この 体内時計に沿って生活することが、ダイエットや生活習慣病の予防にとても大切なことが実証されているようです。
生体リズム=体内時計に沿った生活は、 エネルギーの代謝を高めて、筋肉量に関係する たんぱく質を増やすことがわかって います。
このリズムは24時間よりやや長く、1日24時間の生活ではズレが生じてしまいますが、 朝起きて太陽の光を浴びることでズレをリセットできるそうです。
睡眠時間のアメリカの調査では、 睡眠時間が約7時間(6.5時間以上7.5時間未満)の人たちが最も死亡率が低く(参考:東洋経済オンライン https://toyokeizai.net/articles/-/265976?page=4)、それより短くても長くても死亡リスクは上がるそうです。
休みの日はどうしても起きるのが遅くなりますが、なるべく7.5時間未満にしたほうが良さそうです。
④いすに座るときは「背もたれ」を使わない
寝る姿勢の次に楽なことはいすに座ることですよね。
でも座りっぱなしはいけません。
長時間の座りっぱなしは血行を悪くして、肩こりや腰痛の原因や肥満や生活習慣病の原因にもなる、ということはよく耳にします。
死亡リスクは、 1日8~11時間座る人は15%、 11時間以上だと40%(参考:AERAdot.https://dot.asahi.com/aera/2019040300013.html?page=1)で、座りすぎは、大腸がん30%、乳がん17%も罹患リスクが上がるという研究結果があるそうです。
さらに、背もたれにもたれかかると、 頭が前方に出て、首と肩に大きな負担がかかるそうです。
頭の重さは 約5㎏。
お米の5㎏を考えるとわかりますが、頭って重い!
姿勢が悪いと体にかかる負担が大きくなるということが想像できます。
なんだか座ることが怖くなりますが、座りっぱなしと背もたれにもたれかかることをやめて、 背筋をまっすぐに保つことを意識すればいいということですね。
内臓脂肪をつくらないために軽い運動を毎日続けることが大切
かかとの上げ下げ運動や、おなか引っ込め運動のほか、ラジオ体操や散歩など、軽い運動で十分だそうです。
食後に運動をして、血中のブドウ糖をエネルギーとして使えればいいということです。
とにかく毎日続けることが大切ですね。
まとめ

内臓脂肪をつくらないためにすること
- かかと上げ下げ運動
- おなか引っ込め運動
- 朝は決まった時間に起きる
- いすに座るときは「背もたれ」を使わない
習慣化させることが大切です。


